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苫小牧防災DXスタート!7月31日までクラウドファンディングでFMとまこまい緊急割込システム|とまこまいコミュニティ放送株式会社

  • 執筆者の写真: 下川部 淳
    下川部 淳
  • 6月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:3 日前

防災DX!緊急割込システム導入『暮らしを安心安全に』〜コミュニティラジオ周波数やーみんな83.7MHzのFMとまこまいが目指す未来〜

プロジェクト
エフエム苫小牧DX物語

 

 2025年6月10日7時から7月31日までの期間、「防災DX!緊急割込システム導入『暮らしを安心安全に』〜コミュニティラジオ周波数やーみんな83.7MHzのFMとまこまいが目指す未来〜」というプロジェクト名で、とまこまいコミュニティ放送株式会社(北海道苫小牧市大町2丁目1番1号 銀座長山ビル4F、代表取締役社長兼局長:二瓶竜紀)が、クラウドファンディングプラットフォーム「READYFOR」を活用し、防災アナウンス用の緊急割込システム導入に向けた資金調達を行っています。地域の安全・安心な暮らしのために、皆さまの温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます。


 クラウドファンディングの開始直後から、さっそく応援とご支援が寄せられており、プロジェクトリーダーの二瓶氏より活動報告も発信されました。その報告によると、ラジオ放送システム全体のメンテナンスにかかる費用は約700万円を見込んでおり、そのうち防災アナウンスシステムの導入には150万円が必要とのことです。可能であれば、目標金額の150万円にとどまらず、全体の700万円の達成も目指したい考えです。


 7月31日まで、引き続き地域の安全・安心な暮らしのために、皆さまの温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます。


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